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2007年4月 7日 (土)

千駄木庵日乗四月六日

午前は訪問看護師来宅。父のお世話。

午後は、諸雑務。

夕刻は、同志と懇談。

                ○

大東亜戦争が終わってからすでに半世紀以上も経過しているのに、いまだに戦争前或いは戦争中のことについて、あることないこと持ち出されて責めたてられるというのは一体どうしたことであろうか。私も、近代日本が良いことしかしなかった、絶対的に正しい国であったとは思っていない。戦前の日本がそういう国であったのなら、昭和維新運動は起こす必要はなかった。

しかし、日本は近隣諸国とやらに悪いことしかしなかったという歴史観は全く受け入れることはできない。何故何時までも戦前戦中のことで日本だけが悪者として責め立てられなければならぬのか。また我が国の政府は、そうした理不尽な攻撃に対して反撃できないのか。

その根本原因はやはり憲法にあると思う。現行憲法前文には、日本は侵略戦争を行った悪い国であり、戦勝国は「公正と信義」なるものを持っている正しい国であるとか書かれている。わが国外交が戦後一貫して謝罪をし続けてきたのは、この憲法の「前文」に忠実に従っているのである。

アメリカをはじめとした戦勝国に対する「詫び証文」を憲法にしているとことを根本的に是正しない限り、日本国は国家としての尊厳性を保つことは不可能である。諸悪の根源は現行憲法にあるというのは全く正しいのである。

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