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2007年4月 6日 (金)

千駄木庵日乗四月五日

午前は、訪問看護師の方来宅。父のお世話。

午後から、資料整理および書状執筆など。

                 ○

いわゆる「従軍慰安婦」の「強制連行」なるものは、全くの事実無根なのである。問題の根源には、事実無根のことを「官憲などが関与した事例があった」などとした「河野談話」にある。こうした祖国の歴史を貶める「談話」を官房長官という立場で行った河野洋平氏の責任は重大である。しかも、最近に至ってもこのことを反省していない。さらに問題なのは、安倍内閣が「河野談話」を撤回しないとしていることである。

政府は、アメリカ議会およびアメリカ世論に「反日機運」が高まることを恐れているのだろうが、逆効果である。正義の主張・歴史の真実の闡明こそが、真の友好関係の樹立となり、反日機運を雲散霧消せしめる最も有効な方策となる。泥棒もしていないのに、「あいつは泥棒だ」と言われたら、その事実を敢然と否定することが相手の信頼を獲得する唯一の手段である。然るに、今の政府の姿勢は、「泥棒らしいことはしました。ご免なさい」などと言うことが、相手の信頼を回復することになるなどというまったく誤った姿勢なのだ。

河野洋平・加藤紘一・宮沢喜一・古賀誠といった歴史問題や靖国神社問題などで、実におかしな姿勢をとっている政治家は、宏池会に属している。池田勇人元総理の系統の政治家たちである。「保守本流」などといわれているが、小生をして言わしむれば「本流」どころか「保守濁流」であり「似非保守」である。彼らは実際に権力の中枢にあって反日的政策を実行したのである。野党の社民・共産よりも悪質といわねばならない。

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