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2007年3月13日 (火)

千駄木庵日乗三月十二日

午前、訪問看護師来宅。共に父の世話。

午後は、木曜日に行なわれる「萬葉會」の講義の準備。

午後六時より、「九段下沙龍」開催。同志と懇談討議。また、小生の還暦祝いをして頂いた。

             〇

今日は、同志の方々が小生の還暦祝いをしてくれました。まことに有難いことでした。同志の方々に心より感謝します。赤いちゃんちゃんこを生まれて初めて来ました。還暦というのは一生に一回しかないのですから、初めて着るのは当たり前ですが、気恥ずかしい気がしました。

これまでの私の人生は、一所懸命努力はして来たつもりですが、誇れることはあまりありません。民族運動の一員として生きて来ましたが、口舌の徒であるという自責の念は大いにあります。だから同志諸兄からお祝いをして頂くのはまことに恥ずかしいと思うのです。

しかし敢えて言わせていただけば、還暦とは再び生まれた時の干支に還るということですから、新たに生まれたという気概を持ってこれからも生きて行きたいと思います。

それにしても、いまの日本はきわめて危険な状況になっていると思います。そのことはこの「日乗」で繰り返し書いて来ました。いつテポドンが飛んでくるかわからないし、共産支那の軍事的脅威も一層高まっています。また、アメリカに全幅の信頼を置いてわが國の安全を保つわけにもいかなくなりつつあります。そして国内においては、そうした危機的状況を正しく自覚しない人が多いどころか、日本の脅威を及ぼしている北朝鮮・共産支那の手先も跳梁跋扈しています。

私のできることは、やはり書くことと語ることです。これからもそれを自分の使命と考え精一杯努力して行きたいと考えています。

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