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2007年3月15日 (木)

千駄木庵日乗三月十四日

午前は、訪問看護師来宅。共に父のお世話。

午後は、最近完成した六本木の新国立美術館にて開催中の「異邦人たちのパリ」展参観。

レオナルド・フジタ(藤田嗣治)、モリディアー二、シャガール、ピカソ、荻須高徳などの作品を見る。パリで活躍した外国人(フランス人ではない人)藝術家の絵画・彫刻・写真などが展示されていた。

私はやはり日本人であり、小生の文藝上の師である中河與一先生と親しかった藤田嗣治の絵が一番素晴らしいと思いました。戦後そして現代の作品も展示されていましたが、何だかわけの分らない作品が多く、全然感動しませんでした。デパートの包装紙に描かれた模様のような絵ばかりでした。

期待して行ったのですが、大変不遜な言い方ですが、あまり大した展覧會はありませんでした。

この新国立美術館は、今度都知事選に立つ黒川紀章氏の設計ですが、上野にある博物館・美術館に比べると落ち着きがありませんでした。ただし千代田線の乃木坂駅に直結しているので、千代田線沿線に住む私には大変便利です。また、すぐ前が青山墓地なので、六本木に来たという気がしません。

帰宅後は、明日の「萬葉會」における講義の準備。そして、「政治文化情報」発送準備。今日も大変多忙な一日でした。

                 〇

松岡農水相が野党やマスコミの追及に対して、やけに強気で平然としていると思ったら、民主党幹部の中井洽氏も同じような事をしていました。国家の将来を左右する重大事ではないとは思いますが、こういうスキャンダルをいまのマスコミも野党も鳴り物入りでとりあげるのです。また、そう言っては大変失礼ですが。松岡・中井両氏とも、余り人相が良くなく、いままでも良い噂は聞かなかった人物なので、余計、批判の的となってしまいます。政治資金を集めるのが大変なのかどうか知りませんが、「せこい」という言葉がぴったりな不祥事です。二人とも同じ穴の狢ということでしょうか。いまの日本の政治家の質がこの程度では困ります。いまの日本はこんなことで大騒ぎをしている状況ではありません。北朝鮮と共産支那にどう対処するかが最重要課題なのです。

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