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2007年3月 6日 (火)

千駄木庵日乗三月五日

午前、看護師の方来宅。共に父の世話。

午後は、先輩の事務所訪問。懇談討議。戦後史も色々な新資料が公開されることによって、新たなる事実が浮き彫りとなってきている。いままで立派な人物だと思われて来た人も実は違う側面を持っていたことが明らかになっているという事などが話題となった。

午後六時半より、平河町にて、『新風倶楽部』開催。魚谷哲央維新政党新風代表らと、今夏の参院選について討議。

帰宅後、原稿執筆、完成、送付。

                   〇

今日の参院予算委員会で、元検事の小川という民主党議員が、「従軍慰安婦」問題で、安倍総理に質問をしていましたが、まことにお粗末なものでした。お粗末というよりも、安倍総理が言ったように「祖国を貶める」不見識な質問でした。そもそも、「強制連行」や「従軍慰安婦」などということがあり得なかった事は明白なのです。わが日本軍が「慰安婦」にするために女性を強制連行した事もなければ、わが日本軍が「慰安婦」なるものを従軍させた事実もありません。それを恰も事実であったかのように論じて、何とか安倍総理の失言を引き出そうとしていました。政治闘争の場で対外関係しかも祖国の歴史と名誉に関わる事を材料にすること自体、許されざることです。安倍氏が毅然とした態度で反論していた事を評価します。

小沢一郎も、いわゆる「従軍慰安婦」について、「哲学」がと゛うのこうのと言って安倍総理を批判していました。この問題に哲学は関係ありません。事実かどうかが問題なのです。小沢氏には一体どんな哲学があるのでしょうか。私には、小沢氏が哲学を論じるのを聞いた記憶は全くありません。自民党憎しの怨念に凝り固まった政治論議ばかりをしているのが小沢一郎氏です。

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