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2007年3月23日 (金)

千駄木庵日乗三月二十二日

午前は、父は訪問看護師来宅。父のお世話。父はの看護師の方と共に治療の為に病院へ。

午後三時、小生も病院に赴き、父の病状そして今後のことにつき相談。

帰宅後、資料整理など。

               〇

いささか旧聞に属しますが、十六日阿南惟茂全駐共産支那大使が、日本記者クラブで会見し、安倍総理が日米とインドオーストラリアとの連携を目指していることに対して、「懸命な外交とは思わない。中国が改革開放に失敗し不安定になれば世界の脅威になる」と批判して、「日中友好」の重要性を強調したという。

阿南氏が外務省を退職したのかどうか知らないが、前任の大使・外交官が退任直後に自国の総理を公の席で批判するのはおかしい。総理大臣に対して意見があるのなら、退職の挨拶の時にそれを直接言えばいいのである。それがかなわなければ文書で提出すればいいのである。外交は国家・政府の意志統一が図られていなければならない。しかるに総理大臣の基本的外交方針と異なる考え方を持っている人が特命全権大使をしていたという事が公なったのは問題である。中川幹事長が「閣僚・官僚の総理大臣に対する忠誠心」を云々したが、中川氏は阿南氏をこそ批判すべきである。

今までの「日中友好」は、日本による一方的な共産支那に対する「奉仕」であり「朝貢外交」「土下座外交」だったのである。その結果、支那が軍事力を増強し日本にとって最大最悪の軍事的脅威をもたらす國になった。今までさんざん支那に経済援助して来たのに、日本の国連加盟を妨害しているのみならず、日本に内政干渉し、領土を侵そうとし、軍事的恫喝を加えているのだ。これから日本支那に協力したとて、日本の国連加盟に支那が賛成するとは思えない。支那よりもインドと深い友好関係を結ぶのは当然である。阿南氏の考え方は全く間違っている。支那の手先がわが国の駐支那大使になってたのだから、対支那外交がおかしくなっているのは当然である。ああ悲しいかな。

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