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2007年3月17日 (土)

千駄木庵日乗三月十六日

午前は、訪問看護師来宅。共に父のお世話。

午後は、二十日の講演の準備。

午後六時より、春日の文京区民センターにて、「角野英毅区政報告會」開催。角野氏は、小生の小学校・中学校の後輩で、地元選出の区議会議員を二十年間つとめています。今回何かの事情で自民党の公認を得ないでの出馬です。教育の正常化に熱心で、偏向教育・左翼イデオロギー教育の排除を目指す「文京区の教育を考える會」で共に活動しています。

帰宅後は、資料整理。

                  〇

堀江貴文被告に実刑の有罪判決が出ました。これに対して、自民党の武部前幹事長はテレビのレポーターにマイクを突き付けられたら、「関係ない。裁判は裁判」と言いました。大変無責任な言い方だと思います。武部氏は堀江氏を「わが弟です。息子です」とか言って持ち上げたのです。「弟」「息子」と思っていた人が有罪判決を受けたのですから、もう少し別の言い方があるでしょう。道義心が欠如しています。「選挙演説なのだから…」と言う人がいますが、選挙演説だからこそ問題なのです。選挙演説では嘘やお世辞をいっても良いという風潮は、政治が如何に堕落しているかの証明です。結婚式で嘘八百を並べ立てて新郎新婦を誉め上げるのはまだ御愛嬌ですが、国政選挙で嘘や無責任な言葉が罷り通るのは困ります。

安倍総理も「自民党は公認も推薦もしませんでした」と言っていましたか、これもおかしい。堀江氏の立候補声明・記者会見は自民党本部で行なわれ、自民党を除名した亀井氏を落すために刺客として堀江氏を立てたのです。公認しなかったのは、その方が選挙に有利と判断したからです。安倍氏のことはあまり批判したくはありませんが、安倍氏にはできるだけ長く総理をしていてもらいたいのですから、あまり変なことは言わないでもらいたいと思います。

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