« 千駄木庵日乗二月十二日 | トップページ | 千駄木庵日乗二月十四日 »

2007年2月14日 (水)

千駄木庵日乗二月十三日

午後は、諸雑務、父のお見舞い、など。

午後六時より、衆議院第二議員會館にて、『日本再生の会平成十九年度全国特別総会』開催。西村眞悟氏が講演し次のように語った。

「拘置所にいた時、BC級戦犯の方々の苦労を思えば何程のこともないと思った。取調べの検事は私に『西村先生に会えて良かった。私の人生にとって良い機会だ』と言った。子供の物を含む多くの物が押収されたが未だに返却されていない。何が狙いなのか。家宅捜査の時、女房が『汚いところですいません』と言ったら捜査官は『本当に汚いですね』と言った。日本はダッカ事件でテロリストに屈服した。昭和五十年代初頭、北朝鮮工作員による日本国民拉致を封印しないで、全警察と自衛隊に警戒情報を流していたら、その後の横田めぐみさんなどの拉致は起らなかった。日本に向けて核弾頭を配備している中国に金を貢ぎ続けた。日本は六ヶ国協議で名誉ある孤立をして、断固として署名すべきではない。日本は核兵器を持つべし。弁護団から『裁判中は核の事を言わないでくれ。核アレルギーを持つ裁判官だったらどうする』と言われている。韓国の盧武鉉は日本で言えば福島瑞穂を総理にしたようなもの。インドの核保有について日本が批判した時インドは『日本はアメリカの核の傘の下にいる。中国とパキスタンが核を持っているのだからわが国が核を保有するのは当然だ』と反論した。日本も核を持ち、北朝鮮を潰さなければ拉致問題は解決しない。第一次大戦後、ドイツの歴史と傳統を敵視したフランクフルト派の共産主義者がヒトラーの政権掌握後アメリカに移りCIAの前身OSSに所属した。彼等が日本の占領政策を行い日本の歴史と傳統を破壊ししようとした。無所属になって本当に議員になったという気がする。」と語った。

横田滋氏は、「石原都知事ではないが、拉致問題に関して西村眞悟先生は余人を以て代えがたい政治家である。裁判所は無罪にしてもらいたい」と語った。

高池勝彦弁護士は、「今回の事は、何としても西村氏を逮捕しようという意志が先行しているように思える。組織的犯罪処罰法違反については裁判所はきちんとした判断を示した。」と語った。また、ある弁護士は、「検察は、無罪判決が出ると必ず控訴する。面子の問題であり、起訴そのものが間違っていたということになるからだ」と語った。

終了後再び父の入院している病院へ赴く。

                〇

これまで私は西村氏の演説を沢山聞いて来ましたが、今日ほど魂の入った演説ははじめてでした。それだけ、決意を固くしているのだと思います。参会者も感動していました。西村氏ほど清貧の政治家を私は知りません。今回の事は本当に残念でした。逆境に負けず戦っている西村氏に心より敬意を表します。今日は、小田村四郎・加瀬英明両氏など再生の会役員をはじめ、田久保忠衛・岡崎久彦・増本照明の各氏などが出席しました。西村氏に対する期待がまだまだ大きい事を実感しました。何とか、次回の選挙でも生き残って、国家民族のために活躍してほしいと思います。

|

« 千駄木庵日乗二月十二日 | トップページ | 千駄木庵日乗二月十四日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/13900801

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗二月十三日:

« 千駄木庵日乗二月十二日 | トップページ | 千駄木庵日乗二月十四日 »