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2007年2月21日 (水)

千駄木庵日乗二月二十日

午前中から、介護関係の方が来宅、父の事について相談。

午後は、原稿執筆。夕刻、知人と懇談

午後六時より、ある勉強会に出席。「天皇の大御心と維新」と題して小生が講話。活発の討論が行なわれました。

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中川幹事長の発言で、「忠誠心」という言葉が、大きく話題になった事は喜んでいます。死語になってはいなかったのです。マスコミも忠誠心という言葉そのものの存在は否定していないようです。ただし、閣僚たちがそろって「安倍総理に忠誠心を持っている」と言っていたのには少し違和感を覚えました。「忠誠心」ということを本当に理解して言っているのでしょうか。「忠」とは自己を無にして誠を捧げるという意味です。今の閣僚たちに本当にその覚悟があるのでしょうか。

筑紫哲也氏は、「忠誠心の対象は総理ではなく国民である」と言っていました。現行憲法においては、天皇は「日本国民統合の象徴」であらせられます。であるならば、天皇への忠誠心は即ち日本国民への忠誠心なのであります。「君民一体」が日本の国柄ですからそれは当然であります。天皇を君主と仰ぎ忠誠を尽くすことが日本国及び日本國民の安定と道義の根本であります。

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