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2007年1月 7日 (日)

千駄木庵日乗一月六日

朝、窓を開けると大雨。京都歴史探訪をあきらめ、京都駅へ。新幹線にて帰京。

「旅は生ける学問なり」という言葉がありますが、実際、旅というものは、歴史の勉強になります。何回も行ったところでも、新しいものを学びます。今回の嵯峨探訪もそうでした。天龍寺が後醍醐天皇の菩提を弔うために高氏が創建した寺であることは知っていましたが、嵯峨の地に、後亀山天皇御陵が鎮まりましますなど、所謂「南北朝時代」と深いかかわりがあったことはあまり知りませんでした。長慶天皇の御陵が鎮まりましますことも、帰京した後書物で知りました。参拝できなくてまことに残念でした。

今日の日本の危機も厳しいものがありますが、南北朝時代・壬申の乱はまさに國が真っ二つになりかねない大変な危機でした。これを乗り越えてきたのがわが日本であります。今日の危機も必ず打開していくと確信します。

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