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2007年1月10日 (水)

千駄木庵日乗一月十日

午前より、原稿執筆。

午後、父のお見舞い。

帰宅後、原稿執筆。

                   〇

建武中興について書いています。日本天皇及び皇室は、武力・権力によって国民を支配していたのではありません。上御一人・現御神と仰がれながらも、多くの天皇は時の権力者即ち藤原氏や武家政権によって、制限を加えられ、時には離島に流されたまうこともありました。

「あめのしたしろしめしたまふすめらみこと」といはれますが、後醍醐天皇は「さしてゆく笠置の山をいで゚しより天が下にはかくれがもなし」といふ御歌をのこされています。

しかし、建国以来三千年、日本天皇は、日本国の中核として君臨されて来ました。天皇への帰一の心が日本国存続の原基であります。国難の時期にこそ日本国民の尊皇精神が勃興し、その国難を乗り切って来ました。本当に日本国は不思議にな國であり、素晴らしい國であると思います。

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