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2007年1月30日 (火)

千駄木庵日乗一月二十九日

午後は、父の治療などの相談のため医療機関二ヶ所に赴く。

夕刻、入院中の病院に父のお見舞い。

夜は自宅で原稿執筆。

                 〇

小選挙区制・二大政党というのは、どうも日本にはあまり良い制度ではないように思う。政権奪取のみが政党の目的となってしまっている。国会が始まったが、この国家の危急時に、与野党が相手のあら捜しに躍起になり、肝心要の政策をめぐる正々堂々とした論議論争は行われそうもない。

憲法問題は国家の将来を決める重大事である。小沢氏は生活維新などと聞きなれない事を言い出した。この人は一新とか維新という言葉が好きなようだが、真に日本国民と日本国家の維新・一新を目指すには、現行憲法の破棄そして自主憲法の制定が為されねばならないのである。

改革とか維新とか変革という言葉を軽々しく使うべきではない。明治維新は、多くの人々が命懸けで断行したのである。

日本にとっての悪夢は、小沢民主・社民・共産の政権奪取・台湾国民党の政権奪取・アメリカヒラリー民主党の政権奪取の三つである。

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