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2007年1月12日 (金)

千駄木庵日乗一月十一日

午前一時(昨日の深夜一時)、バスで東京湯島を出発。一路山形市へ。

午後一時半より、山形地裁にて、堀米正廣氏の初公判開催。

被告人台に立った堀米氏は開口一番、「お住まいであった加藤紘一氏のご母堂には深くお詫び申し上げる。もしも御母堂がお住まいであることが分かっていたら、私は別の行動をとった。また近隣の方々にもお詫び申し上げる。」と発言しました。堀米氏の真摯な態度に胸迫る思いがした。

堀米氏は続けて「加藤紘一氏には謝罪する気持ちはない。加藤氏は支那のスパイである。支那から資金を出してもらっている。」と語り、加藤紘一氏を厳しく批判しました。

この後、南出喜久治弁護士が、『弁護人意見書』を読みあげ「被告人の公憤としての政治的動機を解明しなければならない。加藤氏は被告人に会って話したいと著書で言っているのだから、証人として出廷し被告人と対決し証言してもらいたい。捜査機関による違法拘留・弁護士の接見妨害・偏向報道操作が行われた。ゆえに公訴棄却の判決がなされるべし。加藤紘一氏のしてきた事は国家への反逆行為であり、外国に通牒する行為である。ゆえにその発言や行為は言論の自由の埒外である。売国奴に対して反撃するのは祖国防衛権の行使である」などと語った。

終了後、同志一同は山形県護国神社に参拝、報告集会が開かれた。藤元正義・大島竜民・平澤暁夫の各氏そして小生が連帯の挨拶した。

新幹線で帰京。雪をかぶった山々の景色が美しかった。

帰宅後原稿執筆。

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