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2007年1月 8日 (月)

千駄木庵日乗一月七日

終日在宅して、「政治文化情報」来月号の原稿執筆。

                  〇

今回、京都に行ってはじめて知って驚いたのは、京都でも米軍の空襲が行われたということでした。小生はアメリカの学者か何かが、「奈良・京都には爆撃を行うべきではないと主張したので、米軍は爆撃をしなかった」という説を信じておりました。そう信じている人が多いと思います。家に帰って調べましたところ、京都の馬町と西陣が空襲に遭ったこと、そして「アメリカは古都を護るために京都を空襲しなかったのではなく、原爆の威力を実験するために京都を温存し、京都が最終段階まで原爆投下の候補地だったため、空襲が行われなかったのだ」というのが真実であるという事が判明致しました。これが正しいと思います。原爆を二発も落とし、日本中の都市を空爆して何十万という無辜の民を殺戮したアメリカが、「古都を護るために爆撃しなかった」などという事はあり得ないと思います。

それにしても日本人というのはお人好しです。支那人は、未だに、戦時下における日本の行為をあることないこと責め立てて来ますが、日本人は、その逆で、原爆が落されたのも「過ちは繰り返しませんから」などと、日本人が悪いような碑文を刻み、京都空爆については前述したような説を信じているのですから…。

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