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2007年1月29日 (月)

千駄木庵日乗一月二十八日

入院中だった父が一時帰宅しておりましたが、午前四時ごろ、異常を訴えましたので、救急車を呼び、病院に送ってもらいました。病院で応急措置をしてもらいましたら、落ち着きました。詳しいことは書くことを遠慮しますが、なかなか大変です。病院の人々が良くやってくれるので感謝しています。

午前、父を病院に残しまして帰宅致し、少し休みました。

夕刻再び、病院に赴き、父を見舞いました。

夜は、書状作成など。

               〇

柳沢厚生労働大臣が、「女性は子供を生む機械」と言ったことが問題となっています。柳沢氏かなかなか良い政治家だと思っていましたが、今回の発言はやはり問題だと思います。日本には、昔から女性蔑視の思想があることは間違いないと思います。それは、佛教・儒教という外来思想の影響であります。

日本傳統信仰にはそういう思想は全くありません。人は全て神の分霊であり神の子であります。男を日子(ひこ)と言い、女を日女(ひめ)と言います。人は全て男も女も、日の神・天照大御神の子であるという意味です。神の命が生成化育(むすび・産霊)して生まれ出た男の子・女の子のことを、むすこ(息子)・むすめ(娘)というのであります。そこには全く差別はありません。いわんや女性蔑視などという事は一切ありません。

皇位継承を論ずる人の中に、父親と母親を「種と畑」に譬える人がいます。また、染色体論を用いる人がいます。これらの考え方は、人は神の子であり、人は「ひと=日止・霊人」であるという根本信仰を無視した考え方であります。

ご歴代の天皇お一方お一方が、御神勅に示されている通り「天照大御神の生みの御子」であらせられるのであります。これを「歴聖一如」と申し上げます。天皇は、女帝であらせられても、現御神であらせられ、天照大御神の地上的御顕現であらせられます。絶対にこの根本信仰を無視してならないと信じます。

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