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2007年1月23日 (火)

千駄木庵日乗一月二十二日

午後は、資料整理。

夕刻、父のお見舞い。

帰宅後、資料整理。

今日は午後七時より、一水会フォーラムがあったのをすっかり忘れてしまいました。手帳に書き忘れたのが最大の原因です。中村粲先生の講演を聞き損ねました。

                〇

資料整理をしていましたら、創価学会機関紙「聖教新聞」昨年十一月二十九日号の「緑が地球を救う・よみがえれふるさとの森」という全面広告に、「鎮守の森を世界に」というテーマの宮脇昭横浜国立大学名誉教授と山田英生山田養蜂場代表の対談記事が掲載されているのを見ました。

創価学会は、「神天上の法門」とか言って、「創価学会が國教にならないかぎり、日本の神々は天上に去って日本国にはいなくなっている。そして神社には悪鬼邪神がすみついてゐるから、お参りしてはならない」と主張して来ました。たとえ広告とは言え、「日本の神々は鎮守の森に宿っている。鎮守の森を世界へ」という主張を全面広告で掲載したという事は、大きな変化だと思います。

そもそも日蓮上人は、首を斬られそうになった時、鎌倉の鶴が丘八幡宮の前で、八幡神に向って「自分を助けよ」と諫言をしました。神社に神がおられず悪鬼邪神がすみついているのならこのようなことをするはずがありません。

私が創価学会を批判する最大の理由は、「神社不拝」の姿勢にあります。日本佛教の開祖といわれる人の中で、日蓮は敬神の念の篤い人でした。創価学会が「日蓮大聖人直結」と言うのなら、「神社不拝」の姿勢を改め、會員に神社参拝を奨励すべきです。

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