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2007年1月20日 (土)

千駄木庵日乗一月十八日

午後は、入院中の父のお見舞い。

その後、ある医療機関にて、父の事を相談。

夜は、同志数人と懇談会。

帰宅後、「政治文化情報」発送準備。

                 〇

昨年私が詠みました歌をホームページに掲載致しました。ご一読頂けますれば幸甚に存じます。

私が歌をつくりはじめましたのは大学時代のことです。それ以前にも中学時代にもつくったことはあります。中学時代、谷口雅春先生の「ただよへる雲のかなたにまんまるに澄み切る月ぞわが姿なる」「あまてらす御親の神のみすまるの命い照らし國静かなり」などの歌を覚えました。

わたしは、短歌という言葉よりも和歌という言葉の方が好きです。大和の国の伝統的な歌であるかゆえに和歌というのです。

大学時代に新古今和歌集の講義を窪田章一郎先生から受けました。章一郎先生は、窪田空穂先生のご子息です。そして先生主宰の「まひる野」という結社に入会しました。章一郎先生のお人柄も歌風も素晴らしかったのですが、残念なことに政治的には左翼でした。

生長の家の機関誌「白鳩」の歌壇撰者をしておられた方が中河幹子先生でした。夫君が「天の夕顔」「萬葉の精神」の著者であり日本浪漫派の作家中河与一先生でした。私が萬葉集を勉強するようになったのは、中河先生の著書と生長の家の機関誌に連載された山口悌二氏の萬葉集講義を読んだ事がきっかけです。「まひる野」会を退会した後は専ら中河ご夫妻のご指導を受けました。

さらに、大東塾不二歌道会にも御縁を頂き、歌道會に入会致し、影山正治先生のご指導を頂きました。

以上が私の歌の道の大体の来歴という事になります。最近は、何処の結社にも所属せず歌会にも出ておりませんので、我流になっていると思います。

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