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2006年12月12日 (火)

千駄木庵日乗十二月十一日

午後は、父のお見舞い。そして医療機関と今後の事について相談。

その後、千代田区三番町の山種美術館にて開催中「千住博展」参観。

午後六時より、「九段下沙龍」開催。北朝鮮問題専門家の話を聞く。その人は「中国をのさばらせてはならない。中国が一番の敵。北朝鮮とルートを持っていないと、日本は中国にやられる。アメリカは北朝鮮に①日朝国交正常化を日本にやらせる。②朝鮮半島の統一は韓国寄りでなくてもいい。という二つの飴玉を与えた。北朝鮮はアメリカを味方につけたから、『六ヶ国協議に日本は出る資格がない』と言い出した。アメリカも中国も北朝鮮の現状維持を望んでいる。休戦ラインを取っ払うには、北と中国とアメリカが話し合う。アメリカと中国によって金正日外しが行われ、金正日が殺される恐れがあるので、金正日はロシアを引っ張り込もうとしている。北東アジアで日本の存在感がなくなるのは悲しいこと。」などと語った。

                   〇

北朝鮮は外交駆け引きがうまいといわれるが、北朝鮮の外交官は命懸けなのだと思う。下手なことをすれば収容所送りになる。日本の外交官はそういう危険は全く無い。日本の政治家は権力闘争に負けても、刺客とやらを選挙区に立てられるくらいなものであるが、共産支那・北朝鮮と言った独裁国家の政治家・官僚は、独裁者に疎んじられたり権力闘争に負ければ命に関わる。権力を失えば、何時殺されるか、投獄されるか分からない。そういう国を相手としているのだから、日本の甘っちょろい外交では太刀打ちできない。だから何時もしてやられて金や技術をふんだくられ、何時までも歴史問題とやらで謝罪されられ続けているのだ。

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