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2006年12月 9日 (土)

千駄木庵日乗十二月八日

午前十一時より、靖国神社にて「大詔奉戴六十五年祭」執行。昇殿・国歌斉唱・祝詞奏上・玉串奉奠・大詔奉読などが行われた。

午後十一時より、小生が「開戦の大詔についてー安倍総理国会答弁に関連して」と題して記念講演を行った。講演終了後、湯澤貞前靖国神社宮司・半本茂氏が挨拶された。

この後、直会が行なわれた。

色々行事が重なっていたにもかかわらず多くの参列者があり、小生の拙い話を聞いて頂き本当に有難く思いました。また、森田忠明実行委員長のご努力に敬意を表します。

終了後、本駒込の駒込警察署に赴き、昨日紛失した手帳を受け取る。

夕刻は、入院中の父のお見舞い。

              〇

近頃どうしたわけか物を紛失する事が多くなりました。この夏にはカードなどが入っていた大事な名刺入れを落しました。昨日は、手帳を落してしまいました。今日の午前、私が靖国神社にまいりまして、自宅に留守番電話の有無を確認をしましたところ、何と靖国神社から留守電話が入っており、「駒込警察から、四宮さんの手帳を保管しているので受け取りに来てほしいという連絡があった」とのことでした。落した手帳の中に、「靖国神社崇敬奉賛會會員証」が入っていたので、駒込警察が靖国神社に連絡してくれたのであります。靖国神社からの電話を靖国神社で聞き、しかも、「崇敬奉賛會會員証」が入っていたために、小生の手帳であることが判明したという事に驚きました。少し大袈裟かも知れませんが、神のご加護を感じました。

どうも近頃、注意力が散漫になり、緊張感が足りなくなっているのかも知れません。気をつけねばと思います。

わたくしの和歌の師であられる故中河幹子先生(中河与一氏夫人)の歌に

「欲ふかき人間にして忘れものする性(さが)あるは救ひのごとし」

という歌があるのを思い出しました。

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