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2006年12月11日 (月)

千駄木庵日乗十二月十日

昼、父のお見舞い。

午後三時より、九段會館にて、「故三浦重周氏一周忌(早雪忌)」執行。小田村四郎氏などが追悼の言葉を述べた。

三浦重周氏は、日本学生同盟及び重遠社の代表として、長年にわたり民族運動に挺身して来た人である。昨年十二月十日、故郷の新潟の岸壁で壮絶な自決を遂げられた。行年五十六歳であられた。

優れた理論家であり、且つ、学生時代から一筋の道を歩み続けた信念の人であった。小生とは、紀元節奉祝運動・終戦記念日活動で共に運動を行った。三浦氏の他界は惜しみてもあまりあることであり、これからこそ、国家民族のために頑張っていただきたかった。しかし、自決という事は余程の覚悟と深い思いがあってのことである。今はただご冥福をお祈りするばかりである。

今日は、学生時代からの同志同憂にたくさんお会いできました。本当に久しぶりの人もいました。ある同志は、「これから定年を迎える人が多い。私は定年後また民族運動に挺身したい。六十代の人々が一斉に民族運動に回帰したら、それなりの動きになるだろう」と語っていました。

私も同感しました。民族運動には定年はありません。高齢化社会になるこれからの日本のおいては、六十代はまだまだ壮年です。一層奮励努力しなければならないと思います。

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