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2006年12月 1日 (金)

千駄木庵日乗十一月三十日

午後は、父のお見舞い。

その後、同志の事務所訪問。懇談打ち合わせ。

帰宅後は、書状執筆など。

                〇

国とは一体いかなるものをいうのか。国家の定義とは何か。愛国心・祖国愛の対象である国とは何か。実に難しい問題である。左翼=マルクスレーニン主義者は、国家は権力機構であって、これを打倒すべき存在であるとずっと主張し続けてきた。しかし、共産主義国家=マルクスレーニン主義を国是としている国家ほど、国家権力が巨大であり、しかも国民を痛めつけてきた。

人間による人間の搾取の無い世界を作るなどと言って共産主義政党一党独裁体制を実現した後、権力者による搾取が行われ、独裁専制政治によって国民の幸福が破壊されてきた国が、旧ソ連・共産支那・カンボジア・東欧諸国そして北朝鮮である。

今日、『教育基本法改正』に反対し、愛国心教育の反対している社民・共産両党は、国家否定のマルクス・レーニン主義思想の政党であり、旧ソ連・共産支那・北朝鮮と同根である。このような勢力の反国家運動こそ、国民を不幸にするという事を正しく認識すべきである。

『週刊新潮』今週号で批判されている永六輔・矢崎泰久・中山千夏といった連中も、反国家主義、反皇室(天皇制打倒)運動を行っているが、こういう連中こそ、日本を亡国へ導く元凶である。

なお、国家論については「政治文化情報」今月号で論じさせて頂きました。

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