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2006年12月16日 (土)

千駄木庵日乗十二月十五日

午後は、原稿執筆。

夕刻は、父のお見舞い。

帰宅後も原稿執筆。

                    〇

イラク情勢が大変なようです。宗派対立によるテロが頻発し、多くの国民が殺されています。石油の利権をめぐって国家が分裂する可能性もあるようです。アメリカのブッシュ大統領はかつて「日本における占領政策を手本にしてイラクの占領政策を行う」という意味のことを言いました。ところがこの結末です。イラクの内戦はベトナム戦争よりも長期化すると言われています。

戦後日本の復興は、アメリカの占領政策が成功したからではありません。明治大正世代の日本人が優秀だったから復興したのです。日本人の血のにじむような努力で復興を遂げたのです。むしろアメリカは日本を弱体化しようと様々なことを行ったのです。

アメリカという国は、わが國に対しても、爆撃すれば相手が屈服すると思って、原爆投下・焼夷弾投下などの空爆を敢行し無辜の民を殺戮しました。いくら日米同盟が大事だとは言っても、この事は忘れてはならないと思います。

私は最近、ベトナムという国を見直しています。フランスと戦い、アメリカと戦い、共産支那と戦い、屈服しなかったあの国を日本は見習わねばならないと思います。

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