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2006年12月14日 (木)

千駄木庵日乗十二月十三日

午後は、原稿執筆。

夕刻、父のお見舞い。

帰宅後も原稿執筆。

                  〇

わが國の歴史を回顧しますと、国家的危機の時こそ、尊皇精神・愛国心が勃興し、その危機を乗り切ってきました。白村江の戦いに敗れ、唐新羅連合軍のわが国への侵攻の危機に見舞われた時には、大化改新を断行し、天皇中心の国家体制を明徴化しました。壬申の乱の後には、記紀及び萬葉集が編纂され天皇中心の国家思想が正しく確立しました。元寇の時には、それこそ全国民的に神国思想が勃興し国難を乗り切りました。幕末の外患の危機に際しては、尊皇攘夷をスローガンとする明治維新が断行され、日本の独立を維持し近代国家として出発しました。

今日の日本の危機的状況も、日本伝統精神の復興により必ず打開し乗り切ることができると確信します。そのためにも近代における最大の危機であった大東亜戦争が何故敗北したのか、その原因を正しく究明することが大切であると存じます。

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