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2006年12月18日 (月)

千駄木庵日乗十二月十七日

午後は、資料整理。

夕刻、父のお見舞い。

帰宅後は、年賀状作成。

                    〇

いよいよ今年もあと十日あまり。色々忙しくしておりますと、年賀状の作成も遅れがちとなります。本当はすべての皆様に手書きでお出ししたいのですが、なかなかそうはまいりません。せめて原稿は墨字で書かせて頂いてお出ししています。一応、学生時代に書道専攻コースをとりましたが、今や毛筆をとるのは、年賀状と暑中見舞を書く時だけになりました。

ところで、毛筆・書道ということで思いますのは、最近の政治家の色紙などを見る機会がありますが、やはり昔の政治家と比較すると、最近の政治家の字は大変見劣りがします。そう言っては失礼ですが、小学生の字の方がまだましというものもあります。これでは色紙など書かないほうが良いと思うのですが、そうはいかないのでしょう。

私の見たかぎりでは戦後政治家で見事な字を書いたのはやはり岸信介氏でしょう。書道家の字のようでした。『信は萬事の本となる』『千萬人と雖も吾往かむ』という言葉の色紙を見たことがあります。岸氏の自負心と信念の強さを表白した言葉です。安倍総理も是非祖父に劣らぬ名宰相になってもらいたいと念願します。

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