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2006年11月 5日 (日)

千駄木庵日乗十一月四日

午後二時より、内幸町の日本プレスセンターにて、「アジア問題懇話会」開催。武貞秀士氏(防衛庁防衛研究所主任研究官)が「「朝鮮半島をめぐる北東アジアの安全保障を考える」と題して講演。

「世界における核拡散の時代が始まった。北朝鮮は、米・中・露・英・仏・印・パ・イスラエルに続く九番目の核保有国になったと考えている。六カ国協議で、『核保有国として待遇しろ』と強硬に主張するであろう。北朝鮮のペースになる。緊張をはらんだ展開になる。韓国社会が北朝鮮化し、大統領府に北のスパイがいる。経済の逆転現象の後、北は韓国の豊かに部分をもらってしまいたいので、平和統一案を出した。北朝鮮に鉄鉱石が眠っている。中国はそれを狙っている。大量破壊兵器が拡散してテロに使われる危険がある。安倍外交の船出の時、核実験を行った。金正日による嫌がらせ。北朝鮮は大量破壊兵器を外交的に利用し、中露からの軍事的自立を図る。日本は大戦略を立てなければならぬ岐路に立っている。北のミサイルがアメリカ東部を射程に入れると、アメリカは朝鮮に軍事介入しないと、金正日は思っている。地下要塞化を進め、先制攻撃にも生き残ろうとしている。二百基のノドンミサイルが配備されている。核弾頭が小型化されると、日本にとって悲劇的な結果をもたらす。」と語った。

小生はどう考えても、日本国も核武装しなければならないと思う。アメリカが絶対に日本を守ってくれるという保障はない。そんな他人任せの国防であって良いはずがない。しかし、中川氏や麻生氏が「議論したい」と言っただけで、すさまじい拒否反応が起こるのだから、わが國の核武装の至難である。しかし、このままでは日本は益々北朝鮮と共産支那とロシアに脅かされ続ける国となるであろう。

アメリカ国防総省は、特殊部隊による北朝鮮の核施設攻撃計画を立てているという。日本もそれに全面的に協力すべきである。攻撃こそ最高の防御である。テロ国家・非人道国家・専制国家をたたきつぶすのに何の遠慮もいらないのである。

夜は資料整理。

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