« 千駄木庵日乗十一月六日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月八日 »

2006年11月 8日 (水)

千駄木庵日乗十一月七日

午後は、「政治文化情報」十二月号の原稿執筆。

夕刻は、父のお見舞い。

夜は、原稿執筆。

               〇

宗教は、人類の苦悩を救い、安穏をもたらすことを使命としているはずです。これまでの人類の歴史のおいて、宗教は多くの人々に希望を与え、平和をもたらしたことは事実であります。

しかしその一方で、宗教が原因となった対立・闘争も激しく行われて来ました。そしてそれは今日においてもより激しさを増しています。一神教同士の対立は言うに及ばず、インドとパキスタンの対立はヒンズー教徒いう多神教とイスラム教という一神教の闘争です。佛教も、おとなしいとは言えません。オウム真理教は仏教系の宗教でした。創価学会は、敵対者・離反者に対してすさまじい攻撃を繰り返しています。

これまで、宗教戦争で死んだ人々の数は計り知れないものがあると思います。宗教というものは、愛と赦しを説きますが、反面、呪詛や迫害も行うのです。宗教の怖さというもの、悪魔的側面を、我々は充分認識していなければならないと思います。

|

« 千駄木庵日乗十一月六日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月八日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/12602433

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗十一月七日:

« 千駄木庵日乗十一月六日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月八日 »