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2006年11月27日 (月)

千駄木庵日乗十一月二十六日

午前から、資料整理。

夕方より父のお見舞い。

帰宅後も資料整理。

              〇

ロシア当局によると思われる反対派粛清・暗殺が起っている。反対派暗殺は、スターリンによるトロツキー暗殺以来のロシア独裁政権の「伝統」である。また、わが国固有の領土北方領土海域におけるわが国漁船員射殺事件、樺太の石油・天然ガス開発工事に対するロシア側の一方的な承認取り消しなど、ロシアによるわが国に対する理不尽なる行為が続いている。

冷戦時代、「共産中国とソ連は世界の共産化を目指す国である」とされ、わが国はアメリカの軍事力の庇護のもとで安全を確保して来た。冷戦体制が崩壊して、「共産国家の世界侵略の危機は無くなった。さあ平和の時代だ」と言われた。

しかし、近年のロシア及び支那の動きを見ていると、共産主義国家であろうとなかろうと、この二つの國は、軍事力を使った膨張主義の国であり、弱い相手に対して理不尽極まりないことをして来る国であることには変りがないことがいよいよ明白になった。おまけのこの二つの国の鬼っ子北朝鮮が核武装した。

我が国はノホホンとしてはいられないでのある。核武装を含めた防衛力強化策を講じなければ今に大変なことになるのは火を見るよりも明らかである。

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