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2006年11月18日 (土)

千駄木庵日乗十一月十七日

午前より、「政治文化情報」十二月号の発送準備。

午後は、父のお見舞い。

帰宅後も発送準備。

                〇

「教育基本法」改正案が衆議院を通過しました。法律が変れば全てが良くなるとは思いませんが、やはり、法律というのは大事です。我が家から、ある小学校が見えるのですが、毎日翩翻と日章旗が翻っています。毎朝、それを眺めますと清々しい気分になります。「国旗・国歌法」が成立する前には見られなかった光景です。

現行の憲法も、教育基本法も、わが國の歴史と伝統が全くと言って良いほど記されていません。祖国に対する愛とか誇りという事も記されていません。そして、「人類普遍の原理」とか称するものが最高の価値として謳いあげられています。

私は、国民主権論は君民一体の日本國體に合致しないと信じます。現行憲法の恒久平和主義とは敗北主義であり、戦勝国への詫び証文です。道義道徳を前提としない基本的人権の尊重は自分さえ良ければ良い・強い者勝ちの破壊思想であります。

現代日本の混迷の原因は、戦後における伝統の破壊・道義の頽廃であります。現行憲法と教育基本法はそれを大いに助長してきたと思います。日本伝統精神の回復と愛国心の涵養こそ道義の根本であります。

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