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2006年11月23日 (木)

千駄木庵日乗十一月二十二日

午後一時半より、ある会合に出席。スピーチ。核武装論について述べました。

その後、父のお見舞い。

夜は書状執筆など。

                  〇

徳島市の眉山の急斜面で身動きのとれなくなった犬の救出の模様が報道されました。徳島市は小生の父の故郷であり、私も二回ほど眉山に行ったことがあります。麓には父の親戚のお墓がある寺町があります。父が病気でもあり、懐かしい思いがしました。もう一回父を故郷に連れて行ってあげたいという思いがします。

テレビで獣医さんが「こういう事が大きく報道されるのは、日本が文明国である証拠だ」という意味のことを言っていました。果たしてそうでしょうか。今はリストラなどで失職したりいろいろな事情で明日の生活さえどうなるかわからないという国民が多くいるご時世です。犬の救出はどうでもいいとは言いませんが、あれほどマスコミが大騒ぎするようなことでしょうか。お犬様のことよりも人間様のことでもっと大切な問題があるのではないでしょうか。

こういうマスコミの報道ぶりを見て、犬公方と言われた徳川五代将軍・徳川綱吉も、あの世でさぞや喜んでいることでありましょう。

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