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2006年11月15日 (水)

千駄木庵日乗十一月十四日

午前から、書状執筆など。

午後は、父のお見舞い。

夜は、明日の萬葉集講義の準備。明日は駒込地域文化創造館にて、萬葉古代史研究會が開かれます。出席ご希望の方は、メールでお知らせ下さい。

                 〇

自殺の続発には驚いてしまいます。生徒だけでなく、学校長まで自殺してしまうというのはどうしたことでしょう。自分の命を断つという事は余程勇気がなければできないと思うのですが…。余程の苦しみを抱え込んでしまったという事なのでしょうか。私は、マスコミがあまりにセンセーショナルに報道し過ぎるのが自殺が続発する原因と思います。文部大臣に自殺予告の手紙が来たなどということを報道しなければ、自殺予告の手紙が続々と送られてくるという事態にならなかったのです。

再婚相手や同棲相手の連れ子ではなく、自分が生んだ子供までも苛め殺すなどというのは全く考えられないことです。

「人の命の大切さをもっとよく認識しなければならない」と良く言われますが、そういう教育を行うべき学校の校長が自殺してしまうのではどうしようもありません。死ねば全てが解決すると考えているのでしょうか。もっともっと図太く、強く生きていく根性を持たなければなりません。

いまの憲法と教育基本法に問題があるのはいうまでもありません。日本国の伝統精神というものを正しく子供に教えることがなにより大切であります。いまの義務教育では『萬葉集』『神話』『論語』という古典を全く教えていないのではないでしょうか。この三つを小学性の頃から正しく教育していれば、今日のような状況は起り得なかったと思います。

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