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2006年11月17日 (金)

千駄木庵日乗十一月十六日

午後一時半より、豊島区立千早地域文化創造館にて、『萬葉會』開催。小生が高市黒人の歌を講義。

夕刻、入院中の父のお見舞い。

帰宅後は、『政治文化情報』来月号の発送準備。

              〇

国会審議拒否で、野党が共同戦線を張っています。民主党から共産党までが一緒になって街頭演説までやっています。国民新党もこれに加わっています。綿貫・亀井両氏と共産・社民が共闘するなどという事は噴飯ものです。国家観・政治理念・政策が全く異なる政党が一緒になることを野合といいます。

小沢一郎という男は、自民党がら追い出された後、野合政権をつくって政治を混迷に陥れました。今度も「夢よもう一度」で野合政権を作ろうとしているのです。まことにもって懲りない男です。

公明党創価学会を最初に政権内に引き入れたのは小沢一郎です。中曽根氏は「小沢は禁じ手を使った」と批判しました。まさのその通りで、その後、創価学会公明党は、権力のうまみを知り、自民党にすり寄って、これまた野合政権をつくっています。

今になって小沢側近の平野貞夫氏が公明党創価学会を批判していますが、小沢や平野氏に自公野合を批判する資格はありません。ともかく、日本の政治を良くする爲には、政治理念・国家観・政策を度外視した野合政治を排除しなければなりません。国防問題・憲法問題・歴史観・教育問題などの国家基本問題を軸にした真の政界再編が行われるべきです。そして小沢一郎・田中真紀子といった人々に引退してもらうことが真の政治改革です。

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