« 千駄木庵日乗十一月二日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月四日 »

2006年11月 4日 (土)

千駄木庵日乗十一月三日

午後は、資料整理。

夕刻、父のお見舞い。

夜は、原稿執筆。

                〇

中川昭一氏や麻生太郎氏が、「日本も核の有無を議論していいのではないか」と述べたことに対して、野党やマスコミのみならず、与党からも非難の声があがっている。野党は、麻生氏の罷免要求まで出そうとしている。こうした動きに河野洋平衆院議長や亀井静香氏も同調している。

冷静に国際情勢を眺めた場合、日本が独自の核抑止力を持つのは当然である。わが国が唯一の被爆国だからこそ、二度と再び核攻撃の惨禍を受けることのないようにすべきである。広島・長崎が核攻撃を受けたのは、日本に核抑止力がなかったからである。

アメリカの核の傘の下にいれば安心というわけには行かなくなりつつある。アメリカが将来にわたってずっと日本を守ってくれるという保障はない。また、外交だけで平和が守られるわけがない。「外交とは華麗に礼装した軍事である」という言葉を忘れてはならない。中川・麻生両氏の発言を封殺しようとしている人々こそ、日本の平和と安全を乱そうとしている勢力である。

|

« 千駄木庵日乗十一月二日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月四日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/12545483

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗十一月三日:

« 千駄木庵日乗十一月二日 | トップページ | 千駄木庵日乗十一月四日 »