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2006年10月13日 (金)

千駄木庵日乗十月十二日

終日在宅して「政治文化情報」来月号の原稿執筆など。

               〇

安倍晋三総理の歴史問題などに対する姿勢が期待に反するものであることに失望しています。安倍氏は姿勢の変化に対する批判に対して「批判は甘んじて受ける」と言っています。真正保守派には安倍氏以上に期待できる人はいなかったので、今更、彼を批判できないという心理状況もあるのかもしれません。

安倍氏はそういうことを熟知していて、姿勢転換をしたとしたら、彼は相当な政治家だと思います。もしも福田康夫氏が総理になっていて、安倍氏と同じような発言をしたら、大変な批判がまき起っていたのではないでしょうか。安倍氏だから許されるという事ではありません。

内閣総理大臣に真正保守派や民族派と全く同じ姿勢になることを求めるのは無理な相談かも知れません。しかし、大東亜戦争開戦の詔勅に岸信介氏が副署したのは間違った行動だったという発言は、あまりにひどいと思います。

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