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2006年10月20日 (金)

千駄木庵日乗十月十九日

午後十二時より、永田町の参院議員會館にて、『新政策提言セミナー』(日本経済再生政策提言フォーラム主催)開催。

登壇者の主な発言は次の通り。

西村眞悟氏「今必要なのは軍備増強と教育正常化。総需要を喚起する爲には庶民の金を豊かにすること」

加瀬英明氏「世界で最も危険な地域は東アジア。日本の安全保障の環境はこれから良くなる可能性は全く無い。安倍訪中・訪韓は適切だったが、中国がアジアの覇権を求めて軍拡を続けてゐることに変りはない。日本の軍備を列国並にしなければならない」

丹羽春喜氏「日本は世界一効率の高い市場経済。市場経済に任せておけばいい。ケインズ的政策で高度成長させるべし。財源は國の貨幣発行特権を利用し発動する」

桜井新氏「地球が壊れ出しているのにこれ以上豊かさを求めるのはどうかしている。お金は働く契約書以上でも以下でもない。やる気と誇りさえあれば日本は生きて行ける」

このほか、島村宜伸・大前繁雄・林潤の各氏が挨拶した。

終了後、衆院議員會館に、ある議員を訪問懇談。

夜は書状執筆など。

                〇

経済のことは全く素人ですが、貨幣をどんどん発行して需要を喚起すれば景気が良くなるのでしょうか。国防・教育・自然保護・社会保障などにそういう貨幣を使うことはいいことだと思います。しかしそううまく行くでしようか。私には分かりません。ただし、当たり前のことですが、国民すべてが経済的に困窮しないようになるのは良いことであります。私は桜井氏の意見に共感を覚えます。国家も人間もやる気と誇りをなくしたら駄目だと思います。そういう意味では正しい愛国心の興起が今こそ必要であると思います。

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