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2006年10月31日 (火)

千駄木庵日乗十月三十日

午後は、諸雑務。

夕刻、入院中の父のお見舞い。

夜は資料整理。

              〇

今年も後二月となりましたが、私にとって今年の重大事は、やはり、父の病気であります。去年の九月頃から急に体力が衰え、医者通いをしていました。そしてとうとう今年八月、家の中で顛倒致し、救急車で病院に運ばれました。二週間ほど入院生活をしていたのですが、病院で与えられた薬を、退院後も処方箋ということでのみ続けましたが、今度は胃を痛め、胃潰瘍になってしまいました。

今度のことで、介護や医療についていろいろ体験をさせて頂きました。やはり多くの問題があると思います。これから老人が増えるわけですが、深刻さが増してくると思います。何しろ、患者本人及び家族は、介護とか治療という事に素人なのですから、医師と病院を信ずるしかないわけです。病院と医師がしっかりとした適切な診断と治療をしてくれれば良いのですが、そうでないと、悲劇を生むことも確かです。

父の苦しむ姿を見るとつくづくそう思います。もう少しで手遅れになるところでしたが、幸に今度の病院はしっかりとした治療をしてくれています。一日も早い回復を祈るばかりです。

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