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2006年9月16日 (土)

千駄木庵日乗九月十五日

午前から原稿執筆。

午後三時より、衆議院第二議員會館にて、『時局戦略懇話会総会』開催。領土問題・靖国神社問題などについて討議。

                〇

昨日の続きですが、私がある訪問団に属して韓国に行った時、ソウルのパゴダ公園というところに行きました。この公園は、三・一独立運動(万歳事件)が起ったところです。東京でいうと日比谷公園のようなところです。バスで集団で行ったので日本人の旅行団だとすぐ分かります。日本官憲による独立運動弾圧の様子が描かれたレリーフが刻まれた壁がありました。我々がバスから降りると、老人たちが日向ぼっこをしていました。石でもぶつけられるか、あるいは何か文句を言われるかと思ったら大違い。その老人たちはニコニコ笑いながら我々に握手を求めてきて、口々に「日本の方ですか。よく来てくれました」と歓迎してくれました。日本統治時代を体験している老人たちは我々日本人をとても懐かしがっていることを実感しました。

また、何かをきっかけとして反日デモが起こっている時にソウルに行った時も、行く前に日本のテレビで「タクシーは日本人の乗車を拒否する」「喫茶店に日本人は入れてくれない」などと報道していたのです。ところがこれまた大違い。ホテルの前に止まっていたタクシーの運転手が日本人客を取り合って喧嘩していました。また、喫茶店もレストランも焼き肉屋も日本人客を大歓迎していました。

この間の上海の反日暴乱の時、私の友達が上海に行っていました。具体的にはここでは書かけませんが、その友達はあのデモが官製デモであることを証明する体験を話してくれました。

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