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2006年9月 4日 (月)

千駄木庵日乗九月三日

父のお見舞い、看護。原稿及び書状執筆。

              〇

国家機構というものは、軍・税務署・警察がなければ成り立ちません。外敵を防ぎ、独立を守る武装組織が軍であり、国家機構運営のための資金を徴収するのが税務署であり、治安を維持して民の平穏な生活を守るのが警察だからであります。

ところが国の内外・時の今昔を問わず、この三つの組織ほど、民衆から嫌われたり、時に民衆の敵になる組織はありません。時代劇などでは、警察権や徴税権を持つ代官や家老が大体悪人です。という事は、この三つの組織が正しくまともに運営されている国がまともな国という事になります。

わが国は、他のアジア各国と比較すれば、この三つの組織はまともに運営され機能していると思います。それだけわが国は、立派な国なのでしょう。ただし、残念ながら、事実上「軍」であるにもかかわらず、自衛隊が正式に「国軍」として憲法に書かれていないことが大きな欠陥であります。

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