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2006年9月 2日 (土)

千駄木庵日乗九月一日

午後は、お世話になっている方のお見舞い、付き添い。

午後四時半より、赤坂の日本財団ビルにて、「虎の門道場」開催。尹徳敏韓国外交安保研究院教授が「朝鮮半島情勢と日本」と題して講演。

「北のミサイルは実戦能力が高まっている。千基のミサイルがある。北は朝鮮戦争の経験から、敵の兵站を叩く能力が必要だと考えて、ミサイルを開発した。移動式発射台を使って夜間に発射する能力を持った。今回の発射はアメリカのみならず中国へのメッセージが大きい。中国とアメリカが対北政策で接近していることへの牽制。中国は、マカオの秘密資金問題で金正日の側近を逮捕した。国連の制裁決議に賛成した。北は行き詰まった時に必ず冒険主義的行動をとる。アメリカの次期政権が金正日と取り引きしないかどうか心配。中国の新しい世代は、自信満々で、『中国と北朝鮮とは朝鮮戦争をともに戦った特殊な関係がある』という意識は持っていない。」と語ったのが印象に残った。

「臭いトイレは元から断たなきゃダメ」というコマーシャルの文句がありましたが、北のミサイルの脅威を除去するには、先制攻撃しかないと思います。しかし、それできるのはアメリカのみです。遺憾ながら、わが日本はそうした軍事力はないのです。いやあっても、今の国内状況では実行出来ないのです。自国の安全と平和を自分で守れないという事くらい情けないことはありません。これが外交にも影響しているのです。「外交とは華麗に礼装した軍事」なのですから。北朝鮮のミサイルが、北京を攻撃したらどうなりますやら…。共産支那に先制攻撃をさせたら良いのかもしれません。いややはり、かつてアメリカがノエリガ政権に対して実行したように、米日の特殊部隊が合同でピョンヤンを先制攻撃し、金正日を逮捕すべきであります。それが北朝鮮民衆のためでもあるのです。

帰宅後は、書状執筆・資料整理。

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