« 千駄木庵日乗九月二十六日 | トップページ | 千駄木庵日乗九月二十八日 »

2006年9月28日 (木)

千駄木庵日乗九月二十七日

終日在宅して資料整理。午後、父の介護のことで介護支援専門員の方と相談。

              〇

前法務大臣が、死刑執行の命令書にハンコを押さないで退任してしまいました。宗教上の理由だそうです。本人はそれで良いでしょうが後任の大臣に押し付けることになります。そもそも、法務大臣が命令しなければ死刑が執行できないという制度がおかしいと思います。自分がハンコを押すことによって、人間が死んでしまう、人の命を奪うことになるというのは、気持の良いものではありません。極論すれば人殺しをするということです。誰でも嫌がる仕事です。

死刑が確定し、再審請求も起らず、冤罪の可能性も全く無い場合は、一定の期間が過ぎたら、誰の命令が無くとも執行するという制度にすべきと思いますが如何でしょうか。

|

« 千駄木庵日乗九月二十六日 | トップページ | 千駄木庵日乗九月二十八日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/12067015

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗九月二十七日:

« 千駄木庵日乗九月二十六日 | トップページ | 千駄木庵日乗九月二十八日 »