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2006年9月29日 (金)

千駄木庵日乗九月二十八日

午後、上野公園の東京藝術大学美術館にて開催中の「NHK日曜美術館三十年展」参観。

「日曜美術館」で取り上げた作品・作家の作品やその製作過程が展示されていた。また、番組の映像も流されていた。鏑木清方・上村松園・佐伯佑三・岡本太郎・富本憲吉・加山又三・平櫛田中・黒田清輝など多くの作家のの代表作が展示されており、やはり見事であった。迫力があるというか生命が息づいているように思えた。

鏑木清方・上村松園の絵は特に美しいと思いました。美術面においても、わが国はアジア各国の中でも特に優れた歴史を持つと思います。

帰りは、夕暮時の谷中寺町を歩いて帰宅。都心とは思えない静けさであり、樹木や寺の堂塔伽藍も美しく、昼間とはまた違った雰囲気でありました。

ふだん、色々と政治問題などで激しい論議をしたり、ものを書いたりしてゐますが、たまに美術を鑑賞すると心が落ち着きます。私宅が上野公園に近いことはとても有難く思っています。

夜は、書状執筆。

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