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2006年9月13日 (水)

千駄木庵日乗九月十二日

終日在宅して「政治文化情報」十月号の原稿執筆。

                〇

あまり感情でものを言ってはいけないのですが、私はあの小沢一郎氏の仏頂面が大嫌いです。追い出された自民党が余程憎いのか、自民党政権さえ倒せば日本が良くなると言っています。しかし、これは彼の怨念だと思います。そのために色々理屈をくっつけているのです。自民党政治は官僚に支配されていると小沢氏は言いますが、民主党議員そして小沢チルドレンにも官僚出身者は多くいます。彼等は、自民党に公認されないので、民主党や小沢にくっついている人も多いのです。

私が小沢が嫌いな最大の理由は、彼は自民党の古い体質=政官財の癒着体質の真っ只中で幹事長となりいわゆる「辣腕」とやらを揮っていたのにもかかわらず、自分が竹下派内の権力闘争に敗れると、理念も政策も全く異なる旧社会党・創価学会などと手を結んで権力を奪取したことであります。そして以後十数年間の日本の政治を混乱に陥れたのです。極端な言い方かも知れませんが、小沢一郎には、まともな政治理念・改革思想はなく、権力欲だけの人物なのかもしれません。

金権政治家・誤れる対支那外交を推し進めた田中角栄の「血筋」を引く小沢とか田中真紀子とかが権力を掌握することは絶対に反対です。安倍晋三氏には大いに小沢と戦って貰いたいと思います。その爲には、古い体質を持つ人を幹事長にしては駄目です。私は安倍新体制の幹事長は、麻生氏が良いと思いますが如何でしょうか。

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