« 千駄木庵日乗八月五日 | トップページ | 千駄木庵日乗八月七日 »

2006年8月 7日 (月)

千駄木庵日乗八月六日

午後は、資料整理及び諸雑務。

夕刻より、同志と懇談打ち合せ。

           〇

麻生外相が、「靖国神社及び全国の護国神社を非宗教法人にして、国立追悼施設にする」という『改革案』をまとめたという。麻生氏に期待していただけにこのような「案」を出したことにがっかりした。この「案」は、靖国神社解体=無宗教の戦没者追悼施設の建設である。絶対実現させてはならない。

「慰霊」とか「追悼」ということ自体すでに宗教行為である。宗教色を無くすなどという事は土台不可能なのである。であるならば、国家民族のために命を捧げた戦没者の慰霊・追悼という宗教行為は、わが国の傳統信仰によって行なわれるべきである。何処の國でも戦没者の追悼はその国の傳統信仰によって行われている。

麻生氏の「案」は、信仰共同体国家日本解体の導火線となる。断固反対しなければならない。靖国神社や全国の護国神社がこのような「案」を受け容れる筈もない。

もう一人の総裁候補谷垣氏は安倍官房長官が靖国神社に参拝したことを批判した。麻生・谷垣の二人は総理総裁になってもらっては困る。

|

« 千駄木庵日乗八月五日 | トップページ | 千駄木庵日乗八月七日 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121949/11310822

この記事へのトラックバック一覧です: 千駄木庵日乗八月六日:

« 千駄木庵日乗八月五日 | トップページ | 千駄木庵日乗八月七日 »