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2006年8月 2日 (水)

千駄木庵日乗八月一日

午前はお世話になっている方のお見舞い。

午後は、衆議院第二議員会館の同志議員事務所訪問。懇談打ち合わせ。

午後三時より同會館会議室にて、「百人斬り訴訟を支援する会」第二回実行委員会開催。阿羅健一・相澤宏明・小田村四郎・荒木田修・稲田朋美・板垣正の各氏などがスピーチ。

稲田朋美衆院議員が、「『メモ』は書いた人の意志が入っている。『富田メモ』も然り。裁判では証拠能力なし。『百人斬り』も冗談話を当時の記者がメモをして記事にした。裁判とはバランス感覚。『殺人ゲームをした』と本多勝一によって書かれたことで遺族の人格・人権が傷つけられた。親や兄弟が虐殺者とされているのを放置するのは裁判所のやることか。」と語り、荒木田修弁護士が「裁判所はわれわれを勝たせることによってどのような国際情勢・国内情勢になるかに気付き、勝たせてはいけないと考えた。良識が通らなかったのは、本裁判が政治裁判になったから。敗訴しても『百人斬り』が事実であったことにはならない。」と語ったのが印象に残った。

歴史問題も現実問題もそれが事実であるかどうかを証明するのが非常に困難な場合がある。特に政治的謀略が絡まると尚更である。

夜は書状執筆など。

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