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2006年8月 1日 (火)

千駄木庵日乗七月三十一日

今日は原稿執筆と書状執筆そして月末ゆえにしなければならないことの処理に追われました。

               〇

『テレビタックル』という番組で、「富田メモ」が話題となりました。民主党若手の長島昭久・原口一博の両氏が「このメモを政治利用してはならない」と言っていたのには感心しました。この二人は、日頃から安保問題・外交問題・教育問題などで良いことを言っています。自民・民主両党のベテラン議員よりもずっとまともです。山﨑拓・加藤紘一そして民主党の小沢一郎などが「富田メモ」を利用して、分祀論や共産支那に媚びる発言をしているのとは大違いです。また浜田幸一氏が涙ぐみながら、大東亜戦争と戦没者のことを語り、「富田メモ」公表は『國體破壊』の大きな謀略であると言っていました。浜田氏のことを見直しました。テレビ朝日の番組ですが、なかなかまともな内容となっていました。浜田・原口・長島・北野たけし氏は、天皇・皇室への尊敬の念と戦没者に對する哀悼の思いを持っていると感じました。

私も、ごく私的なメモをこの時期に公表したことに大きな策謀を感じます。そしてこのメモを振りかざして自己の政治主張を正当化させようとする動きに嫌悪感を覚えます。

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