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2006年8月31日 (木)

千駄木庵日乗八月三十日

午後はお世話になっている方のお見舞い。

夜は、資料整理・書状執筆。また、今は「一神教」(ユダヤ・キリスト・イスラム教)の研究をしています。

             〇

少し微妙な事を書きますが、ある公安事件が起きますと、その実行者について、警察しか知り得ない情報が、メディアによって公表されます。それも、大体、実行者そしてその人の所属する組織にとってマイナスイメージになる事ばかりです。実行者が命懸けで行った事を矮小化する事を目的としてそうした情報を流しているとしか思えません。本当に悔しい思いがします。今回の事件の六十五歳になる実行者の心情を思うと本当に涙を禁じ得ません。

警察は、情報収集する時は、「勉強させて下さい」とか言いながら、色々聞き出そうとします。そうした警察官自身は、別に悪い人ではないのでしょう。職務に忠実なだけなのでしょう。しかし、情報は上に上げられ、蓄積され、事件が起ったりした時に利用されるわけです。

事件を防止し再発を防ぐ為に、公安事件を起こした人を「英雄」にしないという事が警察の方針です。その為に、あることないことマスコミに流します。

民族派運動・維新運動は、前にも書きましたが、現状変革運動という意味で反体制運動であり、時に法律違反をします。警察とは敵対関係にあるとまでは言いませんが、協力関係であるとは決して言えません。

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