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2006年8月26日 (土)

千駄木庵日乗八月二十五日

午後は、原稿執筆。夕刻からお世話になっている方のお見舞い。

              〇

戦前戦中の国家指導者に「戦争責任」があった事は確かです。しかしそのことと戦勝国の復讐である「極東国際軍事裁判」において「戦争犯罪人」とされたこととは峻別しなければなりません。国家指導者の「戦争責任」は日本国自身が、正しく明らかにすべきだったのです。それが出来なかったことが、今日の所謂「戦争責任問題」に尾を引いていると存じます。また米英支蘇が全て正しく、日本が全面的に悪という史観は全く誤りであります。また、わが國には戦争犯罪人は一人もいません。

東條さんなど所謂「A級戦犯」のみが非難されます。しかし昨日のこの欄で私が厳しく批判した鳩山由紀夫の祖父である鳩山一郎氏は、「統帥権干犯問題」で当時の政府を攻撃した人です。ことことがその後のわが国の歴史に大きな影響を及ぼしました。鳩山由紀夫氏は祖父・鳩山一郎氏の「戦争責任」についてどう考えているのでしょうか。

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