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2006年7月31日 (月)

千駄木庵日乗七月三十日

終日在宅して書状執筆、原稿執筆など。

             〇

田中角栄の怨念ということを考えます。「何を非科学的な」と言う方もおられるでしょうが、田中角栄を裏切ったとされる政治家は余り良い末路をたどっていないように思えます。具体的な名前を全て出すのは些か憚られますが、竹下登・金丸信両氏などの晩年を見るとそう思います。

かと言って私は田中真紀子さんをどうしても好きになれません。それは彼女の政治姿勢がおかしいことは言うまでもありませんが、彼女の人格に相当問題があると思うからです。選挙の時、すでに車椅子生活になっていた田中角栄氏を選挙民の前に連れて来て、「目白の骨董品を連れて来ました」などと言っていました。実の父親に対してこういう侮辱を行なう真紀子さんの精神状態は普通ではありません。自民党総裁選の時には、小渕恵三氏が亡くなったことについて、「小渕さんがお陀仏さんになった」と演説しました。死者への冒涜は日本人が最も嫌うことです。小泉氏はすぐ後ろでその演説を聞いていたのにも関わらず、真紀子さんを外相にしました。そして痛い目に遭いました。

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