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2006年7月26日 (水)

千駄木庵日乗七月二十五日

午後は、原稿執筆。

午後五時より、青山の大東會館にて、『時局戦略懇話会』開催。

              〇

『富田メモ』についてですが、やはり富田氏のご遺族がおかしいと思います。公務員が職務上知り得たことは退職後も口外しないというのが原則であります。亡くなった富田氏が『棺桶に入れて一緒に焼いてもうらうつもりだ』と言っていたもの、しかも畏れ多くも上御一人に関することが書かれている『メモ』を公表するという事はしてはならないことであると思います。

今回の『メモ』で批判の対象になった靖国神社元宮司の松平永芳先生はすでに亡くなられています。反論できないのです。まことにお気の毒であります。父上の松平慶民氏は宮内大臣でしたが、日記やメモは一切公表しませんでした。

民草が拳拳服膺すべき天皇の大御心は、第三者・他人の「メモ」によって示されるものでありません。『詔勅』『大御歌』『公のご行動』によって示されるのであります。

先帝は、昭和殉難者が合祀された靖国神社に勅使を差遣されておられましたし、毎年終戦記念日に行われた昭和殉難者も含めた「戦没者追悼式」の慰霊祭に欠かさずご臨席されました。

『富田メモ』を政治的に悪用する加藤紘一をはじめとする輩を徹底的に糾弾しなければならないと思います。

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