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2006年7月19日 (水)

千駄木庵日乗七月十八日

午前十一時、先輩の事務所を訪問。懇談。

その方は、保守政治家といわれる人におかしなことを言う人が増えていることを憂えておられた。まったく同感である。特に、玄洋社発祥の地であり、その伝統が息づいているはずの福岡県選出代議士である山﨑拓・古賀誠両名の言動は嘆かわしい限りである。山﨑拓は、靖国神社を蔑ろにする『無宗教の国立戦没者慰霊施設建設』に熱心であるばかりでなく、北朝鮮への先制攻撃を「違憲だ」などと言って反対した。古賀誠は、「靖国神社に参拝する時、A級戦犯を心の中ではずしている」などと言い、さらに今回でっち上げの「南京大虐殺記念館」に行き花輪を捧げた。困ったことである。

午後は、銀座画廊美術館にで開催中の「書宗院展」参観。比田井天来・川谷尚亭・石橋犀水・手島右卿・金子鴎亭などの書作品を見る。石橋犀水先生は、小生の大学時代の恩師である。

帰宅後、「萬葉集」講義の準備。

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