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2006年7月 3日 (月)

千駄木庵日乗七月二日

終日在宅して資料整理・書状執筆。

先日ある方から、「皇室典範は皇室が定め、内閣は拝承して追認する形をとらないといけません」というご意見を手紙で頂戴した。全くそのとおりである。

小生もこれまで何回も『皇室典範』の改定は、陛下の大御心によらなければならないと論じた。本来、臣下のつくった成文法で「天皇・皇室」の御事を規定してはならないと信じる。『憲法』の「天皇条項」及び『皇室典範』は天皇の大御心によらねばならない。

まして外国の圧力で押し付けられた『憲法』『典範』によって、天皇・皇室を規制し奉る事はあってはならない。今この事を正さずに、改憲や典範改定が行なわれようとしている。すでに、國體は破壊されつつあると言っても過言ではない。

皇室・靖國神社に関する最近の動きを見ると、わが國の國體破壊がすでに進捗しつつあると思われてならない。大東亜戦争敗後、戦勝國は「日本弱体化政策」を行なったといわれているが、今にして思うと、戦勝國が行ったのは弱体化どころではなく、意識していたかどうかに関係なく文字通り國體破壊策謀であったと思う。六十年を経た今日、戦勝國の國體破壊策謀が功を奏しつつあるのである。

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